私、毛を抜くのが快感です…。気持ちよくても辞めないといけない理由

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白い女性

ども、ダツモウ.コムです(*^-^*)

 

思春期の頃から数十年、どんなに処理をしても生え続けてくるムダ毛たち。

 

どんなふうにきれいにするかは人それぞれですが、毛を抜くことで処理している人も多いでしょう。

 

しかし、毛を抜くとたくさんのリスクが発生することをご存知ですか?

 

今回は、毛を抜くと何が起きるのか、どんな処理方法がおすすめなのかをご紹介します。

 

 

 

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1.毛を抜くと一体何が起きるの?

毛を抜くことにはリスクがあると言っても、一体なぜか知っている人はそれほど多くいません。

 

まずは、なぜ毛を抜くのがいけないのかをご紹介していきます。

 

 

1-1.毛を抜くと毛嚢炎になる


毛を抜くことで起きてしまう最大のデメリットといえるのが、毛嚢炎(もうのうえん)です。今まで、毛を抜いた後そこが赤白くブツブツになってしまうことはありませんでしたか?一見するとニキビかなと思いがちですが、それこそが毛嚢炎の正体です。

 

多くの場合、毛嚢炎は放っておけば勝手に治ります。しかし、人や環境によっては化膿して痛みが出たり、治っても痕になってしまうことがあります。肌をきれいにするために毛を抜くのに、結果的にこんな症状が出てしまうのでは本末転倒ですね。

 

なぜ、こんなものができてしまうのでしょうか。それは、毛を抜くとまだ元気なムダ毛が無理やり引きちぎられることになるためです。目には見えませんが毛包(もうほう)という毛を包んでいる細胞が傷つき、そこに黄色ブドウ球菌という細菌が入ってしまいます。この細菌は普段から肌にいる菌なのですが、こうした傷を見つけると攻撃してしまい、これにより赤白いブツブツができてしまいます。

 

毛嚢炎になってしまったら、どうしたらいいのでしょう。軽度の場合であれば、特に何もしなくても治っていきます。なるべく肌を清潔に保ち、ムダ毛の自己処理も一度ストップしてください。もし悪化してしまったら、皮膚科を受診しましょう。抗菌薬などをぬって、症状を抑えます。

 

 

1-2.毛を抜くと毛穴が開く


特に女性が気にする、毛穴の問題。毛穴が開いているとそれだけで肌の印象が悪くなってしまいます。口周りや指の毛を抜いている人も多いですが、抜けば抜くほど毛穴が目立つようになっていませんか?

 

毛穴が開くとメイクをしてもなかなか隠しきることができません。もしもどうしても毛を抜く必要があるなら、抜いた後に冷たいタオルなどで引き締めるようにしてください。これでも毛穴の開きを完全に止めるのは難しいのですが、そのまま放置するよりもダメージは小さくなります。

 

 

1-3.毛を抜くと色素沈着する


きれいに毛を抜いたはずなのに、なんだか肌がくすんで見える。それは、毛を抜くことで色素沈着してしまったことが原因が考えられます。毛を抜くということは、体にとってはダメージに他なりません。傷もつくのでそこを急いで守ろうとします。その時発生するのが、メラニン色素です。肌のくすみの原因ともなっているメラニン色素がどんどん作られてしまい、ゆっくりと皮膚に定着します。これにより色素沈着が発生します。

 

また、毛を抜くと血が出たなんてことはありませんか?今までそうなったことがなくても、目に見えないだけで内出血を起こしている可能性は多々あります。そうなると特に何のケアしないまま、放置するとなると危険です。それが続くと色が変化して、くすんだ色味が色素沈着してしまいます。

 

さらに、先ほど紹介したように毛を抜くと毛穴が開くこととも重要な関連性があります。毛穴が開くとそこに皮脂や汚れがたまってしまうことに。これによって毛穴の黒ずみとなり、色素沈着したかのような汚いイメージがついてしまいます。

 

一度色素沈着してしまうと、高額な美白美容液やレーザーを使わないと改善しないというパターンもあります。こうしたデメリットがあるため、安易に毛を抜くのはやめるようにしましょう。

 

 

 

1-4.毛を抜くと埋没毛ができる


埋没毛(まいぼつもう)というものを聞いたことはありますか?普通の毛は毛穴から外に出てくるので、毛抜きやカミソリなどで処理ができますよね。しかし埋没毛は皮膚の中で生えてしまうという厄介な毛なんです。

 

皮膚の中なら見えないし気にならないかと思うかもしれませんが、それは大きな間違いです。かなり表面に近いところまでは伸びているので、パッと見ただけで皮膚の中で毛が生えていることがわかります。

 

毛を抜くときによく観察するとわかりますが、毛だけではなく周りの皮膚も一緒に引っ張っています。これにより肌の細胞が傷つき、体は慌ててこれを修復しようとするのです。そうすると次の毛がまた生えてきたときに、本来肌の外に出るはずだった毛穴が修復によりフタをされた状態になってしまいます。行き所のなくなった毛はしかたなく横方向に生え、埋もれ毛つまり埋没毛となってしまいます。

 

また、埋没毛は先ほどの扱った毛嚢炎を引き起こすこともあります。一度の毛抜きでダブルの被害にあったら、かなり落ち込みますね。

 

 

2.毛を抜くと取り返しのつかないこともありうる

毛嚢炎は悪化しても治療をすれば直ります。また、色素沈着も時間がかかりますが、薬やコスメを使うことで改善が見込めます。

 

しかし、一度引き起こすと元に戻すのがなかなか難しい失敗もあります。

 

 

2-1.毛を抜くと肌がたるんで老けて見える


男性も女性も共通して毛を抜く場所がいくつかあります。そのうちの一つが、まぶたです。眉毛がしっかり生えている人は、まぶたの辺りにも黒くしっかりした毛が伸びています。形を整えるためにこれを抜いていると、まぶたがたるんで年齢よりも老け顔になってしまいます。

 

毛を抜くとき、まぶたも一緒に引っ張ってしまっているのがわかりますか?もちろん一度や二度引っ張ったくらいでは変化はありませんが、眉毛の手入れは数十年単位で何度も繰り返しますよね。そうやってダメージを与え続けていると、他の毛を抜いていない人と比べて明らかな差が生まれます。

 

それでも若いころは、あまり気にしなくてもいいかもしれません。ただ加齢とともに肌は弾力を失い、毛を抜くときに引っ張られたまぶたがだんだんと元の位置に戻らなくなっていきます。特にまぶたは他の部分に比べて非常に薄い皮膚なので、たるみやすいという点もあります。

 

毛抜き同様、まぶたをこするマッサージやコンタクトの出し入れで押さえつける行為なども、たるみの原因に。こうしたマッサージやコンタクトの着脱に加え、慢性的にまぶたの毛を抜くと、どんどんたるみが進むことでしょう。こうしたたるみは整形手術をすれば改善はしますが、自力で元に戻すのは非常に困難です。

 

 

2-2.毛を抜くとざらつきがでる


毛を引っ張ると周りの皮膚も引っ張られることを紹介しましたが、これが引き起こすのはたるみだけではありません。繰り返しているとザラザラとした触り心地の悪い肌になってしまいます。

 

これは毛を抜くときに皮膚が引っ張られ、その部分が突起してしまうのが原因。広範囲で繰り返していると、鳥肌のようになってしまいます。しかも、一度突起した肌は元に戻すのが大変難しいです。よく脇やビキニラインなどの黒々とした濃い毛を抜く人もいますが、こうしたところがザラザラだと恋人に触られた時にかなり恥ずかしい思いをするでしょう。

やはり、ザラザラよりツルツルの方がいいですよね。

 

 

 

3.脱毛が毛を抜くよりおすすめの3つの理由

毛を抜くとデメリットがたくさんあることがわかりました。しかし、ムダ毛をそのまま放置するわけにもいきませんよね。

 

そんな時に頼りたいのが、脱毛です。

 

毛抜きよりも脱毛の方がなぜおすすめか。その理由を3つに分けてご紹介します。

 

 

 

2-1.長期的・永久にムダ毛処理が不要になる


脱毛をする最大のメリットは、その継続性です。医療脱毛を受ければ、もう二度とムダ毛に悩まされることはありません。ふとした時に服を脱ぐ場面になったり、友達とノリで温泉やプールに行ったりしても、何の問題もありません。

 

毎日が忙しい働く女性や、子供の面倒を四六時中見ていないといけないお母さんなど、ムダ毛処理に時間を使いたくない人にもおすすめです。脱毛期間中は数か月ごとに通う必要がありますが、完了後はもうムダ毛に使う時間は一切なくなります。

 

最近では脱毛の機械も進化し、施術にかかる時間も短縮化されてきました、何か所脱毛するかにもよりますが、短いと20分程度で終わることもあります。これなら用事の合間にサクッと終わらせられますね。

 

クリニックではなくサロンでの脱毛も、継続性があります。もともとの毛の濃さなどにも左右されますが、人によっては15年以上全く毛が生えないということもあるそう。

仮に生えてきたとしても、以前のような黒々とした濃い毛ではなく、産毛に近い毛が数本になります。これなら処理にかかる時間も圧倒的に短く出来ますね。

 

 

 

3-2.プロの施術で肌がうるおう


ムダ毛を自己処理していると、どうしても処理漏れが出てきます。例えば、腕の毛をきれいにしたと思ったらひじのあたりを処理し忘れていた、なんてことはありませんでしたか?

 

脱毛は毎日多くのムダ毛を見ているプロが施術をしてくれるので、そうしたことがありません。指定した箇所は入念にチェックし、スピーディで確実に処理してくれます。

 

また、脱毛後は肌を落ち着かせるためにジェルやクリームをぬるところが多いんです。これには美容成分が入っており、乾燥を防いでくれます。もうほとんど毛が生えていないのに、このクリーム目当てで通い続ける人がいるサロンもあるとのことで、驚きですね。

 

 

3-3.長期的に見るとコストも高くない


脱毛が気になっているけどなかなか手が出せないという人に話を聞いてみると、その理由の多くは「値段が高い」という点にあります。確かに、脱毛にかかるお金はちょっとした娯楽やショッピングにかかる額とは違いますよね。

 

しかし、毛抜きで一本一本抜いている時間を将来分買うと思えば、それほど高い買い物ではないのではないでしょうか。毛抜きはとにかく時間のかかる処理方法なので、一回一時間以上かかる人もいます。その時間を別のことに利用出来ると思うと、メリットを感じやすいでしょう。

 

また、脱毛はほとんどの人が一括ではなく分割で料金を支払っています。これなら月々の支払いが一万円台にもなるので、バイトをちょっと頑張れば払えますよね。

 

最近では初回の方限定でかなりお得なクーポンもたくさんあります。脇とVラインを通い放題で数千円という、まさに価格破壊と思えるようなキャンペーンも珍しくありません。こうしたものはサロンに多いので、料金がネックだという方はクリニックよりもサロンの方がおすすめです。

 

まとめ:毛を抜くのを今すぐやめて、脱毛に通おう!

毛を抜くと一見肌がきれいになるように見えますが、実はたくさんのデメリットもあることがわかりました。

 

これでは本当の意味で、きれいでツルツルな体を手に入れられないですよね。

 

毛がないだけでなく、つるんとしていてきれいな色の肌を手に入れるために、サロンやクリニックでプロに脱毛してもらいましょう!