脱毛と除毛の違いってなに?10分でムダ毛処理の基本的な知識を解説!

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ども、ダツモウ.コムです(*’ω’*)

 

”脱毛(だつもう)と除毛(じょもう)”。

 

似ているようで、異なる2つのムダ毛のお手入れ方法の違いを知っていますか?

気になるムダ毛をキレイにお手入れするためには、ムダ毛の基本的な知識を得て、肌負担が少ない正しいお手入れをする事が大切です。

知っておきたいムダ毛処理の基本である脱毛と除毛の違いをご紹介します。

 

 

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1.違いは何?脱毛と除毛の基本的な定義

ムダ毛処理のお手入れグッズなどには、「脱毛」と「除毛」と記載されているものがあります。

どちらもムダ毛をキレイにするという意味では同じですが、根本的には異なるお手入れ方法です。

 

まず、脱毛は”ムダ毛を毛根から抜く”お手入れ方法です。一方、除毛は”肌の表面のムダ毛を除去する”お手入れ方法です。

つまり、脱毛と除毛の大きな違いは、肌の奥に生えているムダ毛と肌の表面に生えているムダ毛を処理する事の違いです。そのため、脱毛と除毛では、ムダ毛処理の仕上がりや効果が異なります。

 

 

2.脱毛と除毛以外にもある!抑毛と剃毛について

脱毛と除毛の他にもムダ毛処理の方法によっては、「抑毛(よくもう)」や「剃毛(ていもう)」という呼ばれ方があります。

 

抑毛はムダ毛の成長を抑えて生えにくくするお手入れ方法を言います。抑毛タイプのケアアイテムは、ムダ毛がなくなるものではないため、脱毛、除毛、剃毛のような効果を期待しないように気を付けましょう。

 

剃毛はその名の通り、ムダ毛を剃るお手入れ方法です。肌の表面に生えているムダ毛を剃り落とすため、除毛と呼ばれる事もあります。

 

理想的な肌を手に入れたい方は、「脱毛、除毛、剃毛、抑毛」4つの違いを覚えておくと、目的に合わせたお手入れ方法を間違える事なく選択できます。

 

 

3.脱毛と除毛の主なお手入れの種類と特徴

脱毛と除毛を使った主なムダ毛のお手入れの方法をまとめました。種類や特徴を踏まえて、自分に適したムダ毛ケアを行いましょう。

 

3-1.除毛と比べて豊富な種類がある「脱毛」方法


 

▼毛抜き


ピンセットがあれば、簡単にムダ毛を抜く事ができます。しかし、1本1本抜き取るため時間が掛かるうえ、肌への負担も大きくなります。そのため、まゆげ、足指、手指など少量の部位のみにおすすめの脱毛方法です。

 

▼脱毛テープ


ムダ毛専用の脱毛テープを使って、一気にムダ毛を処理します。脚や腕など、範囲が広い部分でも何度か繰り返せばムダ毛がキレイになります。ただし、皮膚が薄くムダ毛が濃い部分のVIO周り、凹凸があるワキや膝などのお手入れには適しません。

 

▼脱毛ワックス


ムダ毛専用の脱毛ワックスを使って、一気にムダ毛を処理します。ムダ毛処理の仕組みとしては脱毛テープと同じですが、肌に優しい天然成分で作られた天然ワックスもあるので、VIO周りの脱毛にも使えます。

 

 

▼家庭用脱毛機


脱毛タイプの家庭用脱毛機は、セルフケアの中ではムダ毛への効果が高く、肌にも優しいため、エステサロンやクリニックに通う事が難しい方におすすめです。初期費用やランニングコストは掛かりますが、本格的な脱毛が自宅で気軽に行えます。

 

 

▼エステサロンでの光脱毛


価格も安く気軽に脱毛出来る事から、人気が高いエステサロンでの光脱毛は、セルフケアでは手が届きにくい背中、VIO周りのムダ毛もキレイにお手入れできます。予約を取ったり、サロンに通うためのスケジュール調整が必要ですが、全国各地に脱毛のエステサロンは増えているので、最寄りのサロンから選べます。

 

 

▼クリニックでのレーザー脱毛


脱毛の中でも、永久的な効果が得られるクリニックでのレーザー脱毛は、近年エステサロンで通える低価格なクリニックも登場し、人気が高まってきています。脱毛効果が高いので、1度お手入れを完了させれば、繰り返し脱毛の必要がありません。

 

 

3-2.脱毛よりも市販品で手軽に始められる「除毛」方法

 

▼除毛クリーム


ムダ毛専用の除毛クリームを肌に塗布する事で、薬剤がムダ毛に浸透し、ムダ毛を溶かします。サッと塗布した薬剤をぬるま湯で洗い流すだけで、ツルツルの素肌が手に入ります。ドラッグストアでも手に入る商品なので、気軽さと即効性の高さが人気です。ただし、肌が弱い方には刺激が強いので、取扱いに注意が必要です。必ず、パッチテストを行ってから使用するようにしましょう。

 

▼除毛パッド


パッドを使って毛をこするだけで、ムダ毛が処理できる除毛パッドは、知名度が低いものの1,000円以下で手に入るプチプラ価格の除毛グッズです。ドラッグストアやディスカウントショップにて取り扱いがありますが、在庫がない場合も多いのでネットでの購入がおすすめです。

 

▼除毛スプレー


除毛クリームと同じような成分で作られたスプレータイプの除毛グッズです。クリームよりも肌にまんべんなく塗布できること、手が届きにくい部位にも吹きかけやすいこと。そして、液だれしにくい事が特徴です。

 

 

4.勘違いしやすい!市販のムダ毛処理アイテムは脱毛と除毛どちらが正しい?

基本的に、脱毛と除毛は異なります。しかし、市販の商品では、脱毛・除毛どちらの言葉も使われている事があります。

違う商品なのでは?と勘違いしやすいのですが、実は同じ商品である事も。

 

そこで、ムダ毛処理アイテムの正しい分け方をご紹介します。

 

 

4-1.ワックスを使ったお手入れは脱毛or除毛?


即効性がある脱毛方法の1つであるワックスを使ったムダ毛処理は、脱毛・除毛ワックスどちらの呼び方もします。ワックスによるお手入れは、肌にワックスを塗布し、ムダ毛に絡ませたワックスを一気に剥がすお手入れ法です。根元からムダ毛を処理するため、正しくは「脱毛」の種類に分けられます。そのため、脱毛の効果が高いシュガーワックス(ブラジリアンワックス)は、除毛ではなく脱毛と呼ばれる事がほとんどです。

 

4-2.クリームを使ったお手入れは脱毛or除毛?


専用のクリームを使ったムダ毛処理は、クリーム状の薬剤を肌に塗布してムダ毛を溶かしながら除去するお手入れ方法です。肌の表面に生えているムダ毛を処理していくため、正しくは「除毛」になります。ワックスとクリームは、スパチュラ(へら)を使って肌に塗布していく工程が同じなため、脱毛・除毛という言葉が混同して使われているようです。

 

 

4-3.石鹸を使ったお手入れは脱毛or除毛?


ムダ毛処理アイテムの中には、石鹸を使ったお手入れグッズも販売されています。脱毛石鹸、除毛石鹸と呼ばれる事もありますが、実はどちらも正しくありません。ムダ毛用の石鹸には、ムダ毛の成長を抑えるための抑制成分が含まれています。

タンパク質を溶かすアルカリ性のチオグリコール酸カルシウムという成分を配合している事もありますが、除毛クリームと比べると成分の濃度が低いため、すぐに除毛効果が得られるわけではありません。あくまで、成長を抑える事を目的としているため、正しくは「抑毛」の種類に分けられます。

 

 

4-4.家庭用脱毛器は脱毛or除毛?


家庭用脱毛器は、豊富な種類が販売されています。脱毛または、剃毛機能が備わっている製品が多く、脱毛機能の家庭用脱毛器では、ムダ毛を引っ張りながら抜く原始的な毛抜きタイプ。

そして、光脱毛やレーザー脱毛による最新技術を搭載した本格脱毛タイプがあります。

毛抜きタイプは、価格は手頃ですが肌へのダメージが強く、肌トラブルに繋がりやすいので注意が必要です。

光脱毛やレーザー脱毛タイプは、脱毛効果が高いものの本体価格やランニングコストが掛かるため、費用負担が大きくなります。

 

それから、家庭用脱毛機とよく似た形ですが、剃毛タイプの製品はカミソリよりも浅めでしか剃れないため、肌には優しいのですが、すぐに繰り返しのお手入れが必要となります。

 

 

5.脱毛と除毛で起きやすい肌トラブルとは?

脱毛と除毛によるムダ毛のお手入れで、気を付けておきたい肌トラブルについてまとめました。特に、セルフケアでお手入れを考えている方は、ムダ毛をキレイにする事だけではなく、肌負担を抑えたお手入れを行うように意識しましょう。

 

 

5-1.脱毛と除毛の肌トラブルその1:埋没毛・埋もれ毛


ムダ毛処理の代表的な肌トラブルの1つである埋没毛(まいぼつもう)・埋もれ毛(うもれげ)は、肌への負担が大きいお手入れをした時に起きやすいのが特徴です。そのため、主に無理にムダ毛を引っ張る毛抜きやワックス脱毛の際に、引き起こされやすい肌トラブルです。

 

 

5-2.脱毛と除毛の肌トラブルその2:敏感肌・乾燥肌


ムダ毛処理の際には、肌の保湿力を高める事が大切です。肌の水分量を高めておく事で、ムダ毛が抜けやすくなり、肌の免疫力もアップし肌トラブルを防げます。薬剤を使用する除毛クリームや光脱毛、レーザー脱毛後は、肌が乾燥しやすくなるため、保湿を怠ると敏感肌を招きやすくします。もともと敏感肌の方は、除毛クリームの肌への刺激が強く、かぶれや赤みを引き起こす事もあるので注意しましょう。

 

 

5-3.脱毛と除毛の肌トラブルその3:毛嚢炎・毛包炎


ダメージを受けた毛穴部分から菌が入り込み、ニキビのような炎症を引き起こしてしまう症状を毛嚢炎(もうのうえん)・毛包炎(もうほうえん)と言います。

毛穴部分が赤くなり、腫れたりするのが一般的な症状ですが、症状が悪化すると膿(うみ)が出てしまう事もあります。肌負担が大きい脱毛や薬剤が強すぎる除毛を行うと、毛嚢炎・毛包炎が起きやすくなります。

 

 

6.脱毛と除毛どちらが良い?メリット&デメリット

脱毛と除毛のメリット・デメリットを比較してみました。

どちらが良いか?悩んでいる方は、選択肢の判断材料として、それぞれの良い点悪い点をチェックしてみてください。

 

 

6-1.ムダ毛処理の効果が高いのは脱毛と除毛どっち?


”脱毛”は、毛根の根元からムダ毛を処理するため、1度のお手入れでムダ毛が生えにくくなります。

肌負担が少なく、ムダ毛への効果が高い脱毛は、即効性はないものの持続性があるので、ムダ毛の処理頻度が少なく済みます。なかには、永久的な脱毛効果で、お手入れいらずの素肌を手に入れる事も可能です。しっかりとお手入れをしたい方に脱毛はおすすめです。

 

一方、”除毛”は即効性が高く、すぐにムダ毛への効果が出るのが特徴です。しかし、持続性がないため、繰り返しお手入れを続ける必要があります。

個人差がありますが、2週間程度でムダ毛が再び生えてくるため、こまめなお手入れが苦手な方、肌が弱く負担を抑えたい方は脱毛の方がおすすめです。今すぐムダ毛をキレイにしたい!という時には、除毛の方がスピーディーにキレイになるので、特別な日のお手入れに取り入れたい方には除毛がおすすめです。

 

 

6-2.肌負担が大きいのは脱毛と除毛どっち?


脱毛であるクリニックやエステサロンの機械、または高性能の家庭用脱毛機の光脱毛は、肌負担がほとんどなくキレイにムダ毛を処理できます。肌が敏感な方にも使えるので、肌トラブルを引き起こしやすい方にもおすすめです。

 

除毛は脱毛よりも肌負担が低いイメージがありますが、除毛クリームのような薬剤を使うお手入れでは、タンパク質を溶かす成分が含まれているため、必要な角質まで剥がれ落ちやすくなるデメリットがあります。繰り返し除毛する事は、肌負担が大きくなるため、肌トラブルに悩まされる事へと繋がります。

健康な肌タイプの方も、除毛後は2週間程度の間隔を置いてからお手入れを行うようにし、短い期間で何度も繰り返しお手入れしないように気を付けましょう。

 

つまり、長い目で考えてみると圧倒的に”脱毛”を受けた方が肌負担を抑える事が出来ます。そして、脱毛クリームなどの除毛は出来るだけ避けた方が肌の為といえます。

 

 

6-3.費用コストが高いのは脱毛と除毛どっち?


1,000円以下で手に入る除毛製品と比べると、エステサロンやクリニックでの脱毛は、費用負担が大きくなります。

しかし、ムダ毛への効果が高い脱毛を選べば、お手入れ頻度が減ります。長期的に何度も繰り返し購入が必要になる除毛クリームやスプレーを買うとなれば、エステサロンやクリニックでの費用負担以上の金額が掛かってしまう事も・・・。

 

ムダ毛処理のための費用コストを抑えたい方は、キャンペーン割引などを利用して、エステサロンやクリニックでの本格脱毛を早期に始めるのがおすすめです。

 

 

まとめ:脱毛と除毛の違いをしっかり知っておこう!

ほんの少しのニュアンスの違いのようにも思える脱毛と除毛ですが、違いを知っておく事で、こんなハズじゃなかった!というムダ毛処理の失敗を防ぐ事ができます。

思うような効果が出ない!と不満を抱える前に、正しいムダ毛への知識を身に着けておきましょう。

そして、ムダ毛の部位や予算に合わせて、自分に適したお手入れ方法を見つけてくださいね。