女性の皆さん、お元気ですか?
ダツモウ.コムです(`・ω・´)ゞ
今回は乳首に生えてくるムダ毛について触れていきます。
乳首に毛が生えていると毎晩入浴し自分の乳首を見る度に「どうして自分の乳首にだけ、太いムダ毛が生えているのだろう」と、ため息をついたりしていませんか?
腕やヒザ下に生えるムダ毛ならともかく、乳首に生える太いムダ毛については、友達に相談するのも恥ずかしいと思う女性が多いようです。
いつでも服や下着に守られているので気にしなければ問題ないのですが、温泉旅行やスポーツジムでの着替えの時など、誰かに見られるリスクが高い部分であることも事実です。
せっかく気になる男性や彼氏の前にいるのに、乳首の太い毛にコンプレックスを感じ、思うように積極的になれなくて嫌になっていませんか?
誰にどの角度から見られても女子力が高いカワイイ女の子だと思われたい、それが女性の本音だと思います。まして大好きな彼氏の前では、最上級のカワイイ女性でいたいはずです。それなのに女性のシンボル、乳首に太いムダ毛が生えているなんて!女性としては許せませんよね。
そこでこれから、コンプレックスになっている乳首の太いムダ毛にまつわる話やそのムダ毛の処理方法について、詳しく説明していきます。
1.なぜ乳首に太い毛が生える?
最初になぜ乳首に濃いムダ毛が生えるのか、その原因を確かめていきます。乳首にムダ毛が生えて困っている人は、どの時期にムダ毛が太くなったかを確認してみてください。
1-1.乳首に毛が生えてくる理由はホルモンバランスの変化
女性のホルモンバランスが変化する時期は、思春期・妊娠・更年期の3つです。この時期に身体が激しく変化し乳首の毛が生えてきます。
実際にそれぞれの時期の特徴を見ていきましょう。
1-2.乳首に毛が生えてくる時期:思春期
思春期は、早ければ小学生4~5年生の頃、一般的には中高生の年齢で起こります。
初潮が訪れ、胸が丸くふくよかになり、体のラインも女性らしく整っていきます。急に体中のムダ毛が濃くなってくるのもこの時期で、太いワキ毛が急に生え、腕やヒザ下の産毛が黒く目立つようになります。
ニキビに悩むようになるのもこの頃なのですが、急激に男性ホルモンの分泌量が増加するのが大きな原因です。
1-3.乳首に毛が生えてくる時期:妊娠
赤ちゃんがお腹に宿ることで、急激にホルモンの分泌バランスが変化します。授乳の準備をするために胸が急激に大きくなり、乳輪は色味が濃い褐色に変化して乳輪の直径も大きくなります。
あまりにも急激に自分の体が変化するので、驚いたという出産経験者も多いのではないでしょうか。これが人のホルモンの力です。思春期の時はさほどムダ毛が気にならなかったのに、妊娠したら体中のムダ毛が濃くなり驚いたという話はよく耳にします。
また、突然乳首に髭のような毛が生えてびっくりしたという経験が多いのも、この時期ではないでしょうか。妊娠をきっかけにして濃くなったムダ毛は、妊娠前のホルモンの分泌量に整えば落ち着くケースがほとんどですが、中には濃くなったままの人もいます。
卵巣から分泌される代表的な女性ホルモンには、「エストロゲン」と「プロゲステロン」があります。
- エストロゲン…卵巣(らんそう)ホルモンとも呼ばれていて、生理周期の前半を安定させる働きをします。古いものから新しいものと入れ替わっていく新陳代謝(しんちんたいしゃ)という現象を活性化して、女性の若々しさや美しい肌に保つ効果が期待できます。生理の終から排卵日まで分泌されます。
- プロゲステロン…黄体(おうたい)ホルモンと呼ばれていて、生理周期の後半を安定させ、妊娠黄体の形成もします。基礎体温を上昇させ、妊娠の維持や乳腺(にゅうせん)の形成をします。排卵日から生理が来るまで分泌されます。生理前に肌荒れやニキビが気になるという女性が多いですが、それはこのプロゲステロンが原因です。
女性ホルモンの分泌量の管理は、脳の視床下部(ししょうかぶ)が指令を出しています。妊娠中には両方のホルモンの分泌量が増加して、妊娠8~9ヶ月くらいまでは分泌量が多く、その後は緩やかに分泌量が減少していきます。
1-4.乳首に毛が生えてくる時期:更年期や閉経
女性は生まれた時には200万個の卵胞(らんぽう)を持っていますが、思春期にはその数が1/10~1/40に減少していて、その後も生理が来る度に自然に消滅していきます。40歳前後になると卵胞の数は激減、その卵胞そのものも老化します。50歳前後には卵胞の数がさらに減少、妊娠の可能性はほぼなくなりやがて閉経(へいけい)を迎えます。
卵胞(らんぽう)が減少すると卵巣(らんそう)からエストロゲンを分泌しにくくなるのですが、脳の視床下部(ししょうかぶ)はエストロゲンを分泌するように指令を出します。
ところがエストロゲンは思うように分泌されないので、視床下部は混乱してしまいます。視床下部は自律神経のコントロールもしているので、その混乱が自律神経の働きにまで異常を起こし、自律神経失調症(じりつしんけいしっちょうしょう)のような体の不調を起こす原因になります。
自律神経は呼吸・代謝・血圧・発汗・消化など、生命の維持をコントロールしているのですが、働きは自立しているので自分の意思でどうすることもできません。そのため動悸(どうき)・息切れ・めまい・のぼせ・発汗・肩こり・頭痛など、更年期の症状となって現れます。この症状はひとつだけというわけではなく、複数の症状がいくつも起こる場合もあります。
閉経すると美肌効果があるエストロゲンの恩恵が受けられないので、肌が乾燥して艶(つや)がなくなります。それまで縁がなかった骨粗しょう症(こつそしょうしょう)や動脈硬化(どうみゃくこうか)のリスクが高まります。また男性ホルモンの働きが強くなるので体毛が濃くなることもあり、声も男性のような低い声に変化する人も多く、おばあちゃんなのにおじいちゃんの声のように聞こえる人が増えます。
1-5.乳首に毛が生えてくる他の原因
ストレス
思春期・妊娠・更年期や閉経は体の中からの原因ですが、外的な要因で男性ホルモンの分泌量が増加することがあります。近年家庭と仕事の両方をこなすタフな女性が増えていますが、ハードな毎日が原因となり強いストレスを感じる女性は少なくありません。強いストレスは男性ホルモンの分泌を高める原因になります。
タバコ
女性ホルモンの生成に重要な酵素(こうそ)の働きを抑制する成分が、タバコの中には含まれています。そのためタバコを吸う女性は卵巣機能が低下しやすく、男性ホルモンの働きが優位になり体毛が濃くなります。禁煙をすると女性ホルモンのエストロゲンという物質が増えるので毛の濃さを抑える事が可能になります。
ダイエット
また脂肪細胞には、エストロゲンの生産を補助する働きがあります。ダイエットが原因で脂肪が減少すると、相対する男性ホルモンの働きが強くなります。
ストレスや喫煙、ダイエットは、男性ホルモンの分泌量を増加させる原因になります。男性ホルモンの増加は体毛が濃くなる原因につながりやすいので、乳首にムダ毛が生える原因になってもおかしくありません。
2.男性はあなたの乳首の毛をどう見てるのか
彼氏が欲しい、素敵な男性と結婚したいと考える女性なら、男性のムダ毛に関する目線がとても気になると思います。そこでこれから女性の乳首に生えているムダ毛に関して、男性はどう思っているのかをまとめていきます。
2-1.喜ばれる毛無し乳首その1:ムダ毛で破局!?
「女性にはムダ毛が生えていない」「生えているならきちんと処理をしてある」と、女性を美化する男性世の中にはいます。実際に乳首に毛が生えているのを目撃し幻滅してしまう男性もいるのも事実です。
勿論、すべての男性が女性の乳首の毛が許せない!と、思っている訳ではありませんが大好きな彼には絶対そう思われたくないですよね。
乳首に生えるムダ毛は「福毛」と呼ばれていて幸運を呼び込むという話があります。
ところが実際に乳首に太いムダ毛が生えていると、男性からは大切な場面でドン引きされてしまいう可能性もあります。ひどいケースだとそれが原因で破局したという話もあります。もし貴女の乳首に目立つムダ毛が生えているなら、デートの前にはきちんと処理をしておくべきだと言えます。
2-2.喜ばれる毛無し乳首その2:理想の幅
女性の乳首にはムダ毛が生えていないのが男性の理想だとわかりましたが、平均的な乳首の大きさを知っている人は少ないでしょう。平均サイズを知らないと理想も何もわかりませんから、日本人の乳輪や乳首の平均サイズを知っておきましょう。
- 日本人の乳輪の平均サイズ:直径3.5cm
- 日本人の乳首の平均サイズ:直径1cm
気になる人は定規を手にして、ぜひ測ってみてくださいね。
2-3.喜ばれる毛無し乳首その3:理想の色、形
さて次に、男性が理想とする女性の乳首についての話です。乳輪と乳首の形や大きさ、色味を非常に重視し、胸全体の形も重要視します。そこで男性から愛されるのはどんな乳首か、わかりやすくまとめました。
ピンク色
男性が理想とする女性の乳首の色味は、薄いピンク色が1番人気です。ピンク色の乳首のことは「イチゴ牛乳」と呼び、色味が濃くなる度に「カフェオレ」「小倉」「黒豆」と呼び方が変化していきます。
その呼び名だけで、どんな色味の乳首が好かれるのかよくわかりますよね。ところが日本人は黄色人種です。メラニン色素の量が多めなので、ピンク色の乳首をした女性はとても少ないと言われています。
とんがり乳首
乳首がとんがっていると、敏感で感度が良さそうに見えやすいです。
小豆型乳首
小豆のようにぷっくりしている「カワイイ系乳首」で、色味は小豆色が好まれます。
2-4.喜ばれる毛無し乳首その4:プロの手で理想に近づける
男性のワガママな理想は把握できましたが、胸の大きさも乳首の色味も、どの人でも生まれ持ったものなので、押し付けられても困るというのが女性の言い分ではないでしょうか。
大きさや色味の悩みは自分では対処しにくいので、専門家に相談するのが唯一の改善点です。そこでコンプレックスになりやすい乳首の悩みについて、美容整形で解決できる症状と処置方法を紹介しておきます。
▼先天性や妊娠が原因で大きくなった乳輪縮小術(にゅうりんしゅくしょうじゅつ)
美容整形で乳輪縮小術という手術を受ける事が可能です。乳輪を小さくする手術、高さのある乳首を小さくする手術があり、好みの大きさに調整することができます。
▼乳首の黒ずみ改善の軟膏治療(なんこうちりょう)
トレチノインやハイドロキノン配合の軟膏(なんこう)を塗るだけで、黒ずんだ乳首の色味を薄くすることができます。自宅で朝晩塗るだけで、1クールは2~3ヶ月です。
▼授乳障害や乳腺炎(にゅうせんえん)の原因になる陥没乳首(かんぼつにゅうとう)の修正術
乳首が陥没(かんぼつ)していると、授乳障害や乳が腫れてしまう乳腺炎(にゅうせんえん)のリスクが高まります。陥没した乳首を突起させるのが陥没乳首修正術です。男性目線がどうこういう問題ではなく、リスクが少ない快適な生活を送るためには大切な修正術です。
▼乳首のブツブツを改善モントゴメリー腺除去術(もんとごめりーせんじょきょじゅつ)
乳輪の内側にできるブツブツをモントゴメリー腺と呼びます。イボやニキビのような皮脂腺(ひしせん)のことで、乳頭と乳輪を保護するために皮脂を分泌しています。大きさには個人差があるため、大き過ぎる場合は除去術を受けるとすっきりした乳首にでき、自信を持てるようになります。
▼小さな乳房を大きくしたい場合は豊胸術
乳首の色味や大きさが気になる人もいますが、胸の大きさそのものがコンプレックスだという女性も数多くいます。ヒアルロン酸豊胸術、高濃度自己脂肪注入術、プロテーゼ挿入法による豊胸手術、バストをリフトアップする乳房挙上術(にゅうぼうきょじょうじゅつ)など、施術法は予算や好みに合わせてセレクトできます。
乳首の色味や大きさ、胸の大きさにコンプレックスを感じている女性は、この先自信を持って生きるためにも評判の良い美容整形外科を検索して、専門医に相談することをおすすめします。
話が乳首のムダ毛から脱線してしまいましたが、胸は女性のシンボルです。女子力を高めるためにも、美バストについて意識するようにしましょう。
▼少し話がそれましたが…
少し、乳首の毛から話がそれましたが、ムダ毛処理にプラスαすると魅力ある女性にグッと近づけます。
3.乳首に生えるムダ毛の処理方法
本題に戻りましょう。
では、そんな乳首に生える太いムダ毛を綺麗に処理するにはどうすればいいか、おすすめの処理方法と、危険があるので避けるべき方法の、両方を解説していきます。
3-1.乳首のムダ毛処理その1:毛抜き禁止
乳首には何十本もムダ毛が生えませんから、気がついた時に毛抜きや爪で引き抜くという人が多いのではないでしょうか。どの部位を処理する場合でも、毛抜きや爪で引き抜くと肌に大きな負担がかかります。肌トラブルが起きやすい方法だということを忘れないでください。
▼埋没毛(まいぼつもう)や毛嚢炎(もうのうえん)を起こす危険が…
無理やり引き抜くと毛穴の中の皮膚が一緒に引き抜かれ、その皮膚がカサブタになって毛穴に詰まります。その毛穴でムダ毛が伸びると出て行く場所がないので、毛穴の中でムダ毛がとぐろを巻きます。
結果、毛穴が黒くぽっこり盛り上がり、見た目が見苦しい「埋没毛(まいぼつもう)」になります。
バイ菌が侵入すればニキビのような「毛嚢炎(もうのうえん)」を発症し、悪化すると下着に触れるだけで痛みを感じるようになり危険です。
3-2.乳首のムダ毛処理その2:カミソリ禁止
凹凸のない平らな皮膚状態ならカミソリで剃りやすいのですが、乳首にはモントメゴリー腺があり傷口を作りやすいです。
モントメゴリー腺とは2-4の「乳首のブツブツを改善するモントゴメリー腺除去術」でも紹介しましたが、乳頭と乳輪を守るために皮脂腺がブツブツになったものです。凹凸のない部分を剃るよりシェービングが難しいため、避ける方が無難です。
もし上手く剃れたとしても、カミソリで剃ると皮膚を一緒に剃ってしまい、肌荒れや色素沈着の原因になります。それでなくても乳首は黒ずみが気になりやすいですが、さらに黒ずむ原因になります。
3-3.乳首のムダ毛処理その3:電気シェーバーなら安全
カミソリと同様に剃って処理をする電気シェーバーですが、カミソリと異なり皮膚を剥がしません。
そのため肌に与える刺激は最小限ですみ、安全に処理ができます。
広い面を一挙に処理する体用の電気シェーバーがありますが、乳首のような細かい部分を剃る場合は、顔用や眉用の小さな電気シェーバーがおすすめです。
3-4.乳首のムダ毛処理その4:家庭用脱毛器は火傷の恐れ
自宅で好きな時に処理できるレーザー脱毛や光脱毛の家庭用脱毛器の人気が急上昇していますが、乳首のムダ毛を処理するのは火傷のリスクが高く危険です。そもそもレーザー脱毛や光脱毛は、肌の中にあるムダ毛のメラニン色素に光の熱エネルギーを加えて焼却する方法です。
普通の肌色をしている部分なら問題がないのですが、乳首やほくろ、シミのような部分は肌色が黒く、肌色にも反応してしまいます。素人判断で照射すると火傷の原因になり危険です。
もし無理に照射して乳首が火傷したら、普段の生活にどのような支障が出るかを考えてください。乳首は常にブラジャーに触れているので、一日中痛みを感じることになります。またブラジャーに触れることで肌状態が悪化して、皮膚科を受診する羽目になるかもしれません。
3-5.乳首のムダ毛処理その5:脱毛サロン、クリニック
1番手っ取り早くておすすめなのが、専門機関で脱毛をすることです。自己処理をしているといつまでも乳首のムダ毛は伸びてきますが、専門機関で脱毛が完了すれば乳首のムダ毛に悩むことがなくなります。
ただし脱毛サロンの光脱毛とクリニックのレーザー脱毛は、家庭用脱毛器で説明をした処理方法と同じ光の熱エネルギーで処理をします。乳首周りを照射する場合はテーピングなどで皮膚を保護して照射をするので、乳首部分に脱毛効果は出せません。そのため乳首の脱毛ができる脱毛方法は限られています。
▼美容電気脱毛法(ニードル脱毛)
参考画像:眉毛を薄くしたい!これで、あなたも理想の顔に一歩近づく!
美容電気脱毛法は、毛穴のひとつひとつに針を入れて、微弱電流を流してムダ毛を処理します。1度処理をした毛穴からはムダ毛が生えず、永久脱毛ができます。
数本の乳首のムダ毛なら1回施術に通えばすぐに処理ができ、1本単位での料金になるのでローコストで脱毛できます。施術は脱毛サロンとクリニックの両方で受けられますが、万が一の肌トラブルを考えるとクリニックで施術を受ける方が安心です。
ただし毛穴に針を挿入するので、施術の際には強い痛みを感じます。クリニックなら麻酔で緩和処置を行ってもらえます。
▼SHR脱毛法式
参考画像:強敵!「ほくろ」に生えてくる太い毛、どう処理したらいい?
SHR脱毛方式は、毛根のメラニン色素ではなく「毛包」をターゲットにします。弱い光を連続して照射するので、温かさを感じる程度で乳首のムダ毛も安全に処理ができます。従来の毛周期を無視して施術ができるので、短期間で脱毛完了できるのが魅力です。
▼ハイパースキン脱毛法
参考画像:眉毛を薄くしたい!これで、あなたも理想の顔に一歩近づく!
体感温度38度の光で、ムダ毛が生える原因になる「毛の種」にアプローチする脱毛方法です。ムダ毛のメラニン色素に高熱を与える方法ではないので、乳首のムダ毛でも脱毛できます。痛みが全くなく温かさを感じながら施術ができ、アトピー肌や敏感肌、ニキビ肌というようなトラブル肌でも脱毛できます。
▼バルジ領域にアプローチする医療脱毛
参考画像:強敵!「ほくろ」に生えてくる太い毛、どう処理したらいい?
高熱のレーザーでムダ毛のメラニン色素にアプローチする方法ではなく、バルジ(発毛因子)の領域にアプローチする脱毛方式が新しく開発されています。一瞬で高熱を与えるのではなくジワジワ熱を加えるので、乳首のムダ毛も安全に脱毛できます。
バルジ領域にアプローチする代表的な脱毛マシンは「メディオスターNeXT PRO」と「ハヤブサ」で、採用するクリニックが増えています。日焼けした肌でも施術が受けられる「YAGレーザー」の脱毛マシンでも、乳首のムダ毛は脱毛できます。
まとめ:乳首の毛で悩んでいるなら本格脱毛を
近年男女共に美意識の高い人が増えているせいか、一昔前なら許されていたムダ毛でも「許せない」「ありえない」という感覚の人が増えています。
ましてや女性のシンボルの乳首に太いムダ毛が生えていれば、どんな人からでもドン引きされてしまいます。彼氏の前にいてもそれが原因で本来の自分になれないのも嫌だと思いますから、自分にとって最良の方法で乳首のムダ毛の処理をしておきましょう。
コンプレックスの元凶になる乳首のムダ毛を脱毛して、後悔する女性はまずいません。